「The Typing of The Dead」
久々にプレイ
この前、パソコンソフトやらゲームソフトを整理していましたら、
パソコン買った当初…ではないな、
まぁ、そんなに遠くないうちに購入しました「The Typing of The Dead」を見つけました。
パソコンソフトのパッケージって場所とるので、OS以外は殆どのパッケージを潰し、
説明書とシリアルナンバーを記したものとディスクをひとまとめにして、すっきりさせました。
といっても、ゲームソフトがそこそこあるので、
その場所は削れなかったのですが…。
で、「The Typing of The Dead」を久々にプレイ。
腕が鈍ってるかな〜と思いながらも、なかなかの成績。
そもそも、それほどうまくないのです。
だって、エンディングまで見たことないですもん。最後のステージさえも出してないし…。
コンテニューはしないので、だいたい3ステージ目か4ステージ目の頭に死んでしまうのです。
それにしても、正確性と特殊キー入力が悪いな…。
それでも、パソコン買った当初は、
タッチタイピングさえできなかったし、
早く打てないし、腱鞘炎になるんじゃないか…と思うほど、
腕は攣(つ)るし、痛いし、痛くてもやらなきゃ上達しないしで、結構プレイしたと思うのです。
それでも、ダメですね。
まだまだ…ってことでしょうか。
今や、パソコンが普及していますし、タッチタイピングできる人が多いのではないかと思います。学校の授業できちんとならうでしょうし。タッチタイピングを習うというよりは、パソコンの扱い方とかでしょうが…。
それでも、習う時間は私が習ったときよりは、時間を費やされてるはず…。ゆとり教育により、全体の授業時間数は減ってるとはいえ。
普及の割合が高いというのも一因でしょうかね。
それにしても、久々にタイピングゲームをすると、
普段使わない(使いづらい)キーの入力があるので、
遅さと上達しない部分とが目立ちました。
せめて、正確性くらいはもっと上げたいな…と思いました。