入院

化膿性扁桃腺炎で入院。
医者に行ったら、即入院してくださいと言われ、土日だけならと承諾して入院。

人生初です。
点滴の針が刺さるのを見てたら気持ち悪くなるし、点滴を引っ掛けた台を手で引っ張りながら移動するなんて、テレビの向こうのことかと思うくらい。

肝心の病は入院中に完治しないので、退院後はカプセルの抗生物質に変更。

薬が切れると、とてつもなくひどい状況になるのは、どうにかならないものか。

阪急電車

観てきました。阪急電車
ゴールデンウィークで、映画は3本目です。

原作を読んでいて、原作は大変面白く読み終えたので、それを期待して観に行きました。


結論。原作ほどでないにせよ、期待どおりの作品でした。
あたたかい気持ちになる作品でしたし、各キャラクターのエピソードは、映像化しても褪せるものではないですね。

でも、原作を読み終えたほどのほくほく感を得られなかったのが残念。問題があるのではなく、原作は文字だから良かったというのがあるのかな、と。

有川浩の作品は、読み終えた後に、余韻があるので、それを期待しすぎたのかもしれませんね。

中谷美紀宮本信子はよかった。
あと、名前を度忘れしましたが、ライアーゲームに出ていた人。この人は、足がきれいでした(どこを見ているんだか…と自分でも思いましたが)。


書いていて、もう一回くらい観たくなってきた〜。

コンタクトレンズ

ゴールデンウィーク明けに使用できる、コンタクトレンズがないことに気付いて、仕事を定時で終えて眼科まで行ってきました。

で、連休後半に向けて、皆が一斉にやってきたのか、すげぇ混雑。
平日にこれだけ混むのは、久々でした。土曜だと、2時間待ちとか当たり前だったりするのですが、平日に1時間半待ちとは…。

今や、土曜に来ないといけないのですが、連休明けてから行ったら、しばらくの間、眼鏡で生活するようになる。
眼鏡で出歩くと、歩きにくいんですよね。コンタクトとは、見え方が違うので。

なかなか慣れませんね。眼鏡は。

仕事

連休の間ですが、仕事です。忙しいというより、上司に確認してもらうための資料作りに1日追われました。
ルールがあいまいなものがあって、なぜこれが良くて、これがダメなのか、というところを明確にしたかったので、
単にAccessから抽出したデータだけでなく、前に作った資料との違いを明確にした資料を作成。
無駄に時間が掛かる資料作りでした。

フットサル

1ヶ月とちょっと振りなフットサルでしたが、途中の雨で、2時間の予定から1時間に短縮。
物足りないとは思うものの、まぁ仕方がないでしょう。

久々に会った、年単位で会っていなかった、友人も参加しており、フットサルは短かったものの、楽しい時間でした。


次回もできるだけ参加したいですね。

英国王のスピーチ

昨日の帰りぎわに、こっちをやっぱり観ればよかったかな…と思ったので、昨日に続けて、映画を観に行きました。
前々から観たかったので、昨日の若干の後悔がいいきっかけになったかな、と。
で、この作品は、今のエリザベス女王の父親、ジョージ6世のはなし。
吃音に悩む彼が、吃音を克服しようとあれこれ動いているうちに、王位承継をすることになる。
ドイツのナチスと戦争開始にあたり、国王として国民にメッセージを投げる、そんな流れです。

この作品は面白かったです。
吃音克服に動こうとする主人公の努力と、彼を支える1人の友人との描写。

引き込まれる作品でした。これは、観て良かった、と思える作品でした。

名探偵コナン

久々に映画館まで足を運んで、劇場版「名探偵コナン」を観てきました。
今作は、15周年記念作品ということで、力が入っているだろうな〜と勝手に期待して、観に行ってきました。

結論は、可もなく不可もなく。
何でこんな展開なんだろう?
何でこのエピソード、この間を入れる必要があるのだろうか?
と、思うところはあるのですが、スリリングなところは、この作品のタイトルに合っているかどうかは別にしても、それなりに面白かったです。

過去の作品と比較すると、いまいちなところがあるのは否めないかな、とは思いますが。

キャラクターが出来上がっているだけに、不要に感じるシーンがいくつか目立ったのは、残念なところ。無理して、入れなくてもいいのかなーと。

次作が既に確定しているようなので、次はもっといい作品になることを期待。


サブタイトルの15分云々をうたうなら、もっとそこを重点おかないと、使う意味がないのかなーと。