『女王の教室』

女王の教室

最終回です

女王の教室』最終回でした。
第1話から殆ど見ていますが、
終わりにむけて、かなり話が収束した感がありました。

極端ですな話でしたが、
結果として、先生を評価できるのは、教わってるときではなく、ずっと後なんだな〜というのは同感ですね。


さて、投げかけられた疑問。
「本当にいい先生とは何なのか」

いい先生とは、何を指し示すのか…です。
生徒自身にとってです。
難しいです。
評価は生徒が下すものですし。その定義づけも様々です。


天海祐希さんが演じる阿久津真矢先生は、物凄い努力家のようですね。
ご自宅には、児童心理学など様々な本がぎっしりとあり、

生徒一人ひとりのファイルがありました。
そのうえ、
先週倒れたときの理由も、睡眠時間が少なく生徒が自分のせいで傷ついていないか、心配して見守っていたことと、勉強を続けることみたいです。

自分がすべてを受け止める壁となって、乗り越えていってもらいたいという思いは、
1つの教育の在り方として、いいものだと思いますね。
確かに、酷な面もありましたが、

将来どうしたいかでなく、今を一生懸命に生きなさい、というようなセリフのシーンは、
とてもよかったです。訴えかけてる表情は、すごかったです。響くものがありましたよ。


……あぁ、文章がおかしいところだらけ、うまく表せないです。


さてさて、続編やら映画化をという声が、公式サイトの掲示板にありますが、
どうでしょう?
実現性はあるのでしょうかね?

出来れば、前後編での各2時間のスペシャルで、総まとめしてほしいですね。

風邪をひいたみたい

クシャミが止まらない

お昼頃、掃除をしていたのですが、
掃除を終えると、クシャミが止まらなくなりました。

そしたら、急に熱が上がるし…。
37度程度ですが、普段が低体温なので、かなりだるいのです。

薬を飲んで、ある程度抑えましたが、明日はどうなるやら…。
今日はゆっくり休むことにします。

それでは。