『ドラゴン桜』最終回 - めんどうなことばかり

ヨドバシカメラ行ってきました。仕事帰りに。
どういう具合かな〜と見てきたのですが、

いやはや、

すんげぇ混雑。

欲しいものはいろいろあったのですが、
お給料まえだし、考えものでした。

だって、特別に安いと感じなかったし。

それにしても、大人気ですね。『FFⅦ アドベントチルドレン』。
手にしていた方が多かったですよ。本当に。なんだか、『FFⅦ』をプレイしたくなりました。

私は、三国無双4と猛将伝との組み合わせのソフトを見てたのですが、
「あぁ、高いな…」の自身のつぶやきに買うのを止めました。

どうしても欲しいという欲求が強くなったら、購入すると思いますが、当面は我慢の日々です。

今度、レストラン街に行ってみようかな〜と思ってご帰宅です。

阿部寛氏主演の『ドラゴン桜』最終回でした。
なかなか面白かったですよ。
全話見ていませんが、後半は殆ど見ていたので、
最終回、誰が東大に合格するのか、楽しみにしていました。

山下智久さんが演じる役を含め３勝でしたね。
1人は、母親が入院していて受けられず、
2人は落ちてしまいました。

ですが、山下智久さんが演じる役は、あれでした。

自力で、東大に行かずに司法試験を目指すって。

「テストには答えは１つしかないが、人生には答えがいっぱいある」
そのようなことを阿部氏が演じる教師が仰っていました。

ま、どれを選んでも正解でしょう。答えは将来の自分が決めることですしね。

あぁ、勉強に没頭できるのが羨ましいと思って見ていたこのドラマも最終回を迎えちゃいましたね。

明日は、『女王の教室』の最終回。楽しみで仕方ありません。