最初の日 - めんどうなことばかり

さてさて、昨日で最後の日を追え、今日を最初の日となっても、何かが変わることはなく、また同じことの繰り返しになるだけにしか過ぎないということを、最初から悟るのはどのようなものかとも思うけれども、どうしようもないので、どうもしません。…うん。書いてて意味がわからない…。ま、そんなときもあります。

明日は晴れ舞台です。
ハレの日ですよ。ハレ。
おめでたいのです。たぶん。……おそらく。すこしぐらいは。

あぁ…。楽しみは1つだけ。その楽しみで自己満足にはなるからいいのです。少し恐ろしい結果になってるのではないかとも頭によぎるものもあるのですが、おそらく大丈夫でしょう。一時期ナーバスになってたけれども、初日を乗り切ったときには楽な気持ちになれたので。

とりあえず、遅刻せずに着けるようにしないと…。