強さ
『ごくせん』
変わった設定ですが
凄い人気ですね。
いやはや、面白いし。キャラクターが出来上がってますしねぇ。
仲間由紀恵さんのキャラクターがいいですねぇ。
なんか、毎週のように書いてる気がしますが。あぁ、はまってるなぁ。『ごくせん』に。
特に一人で、呟いているシーンが面白いです。
今週は、岩槻千夏さんがゲストで出演してますね。この前、ヤフーニュースでも取り上げられていたので、存じてはいたのですが。
今週は、恋愛…に関するような話だそうですね。今のところの見た印象では…ですが。
それにしても、仲間由紀恵さんが作るチョコレートが、凄い色合いでしたね。韓国風キムチ味やら、和風わさび味やら…。
見ていて、苦笑いしてました。
出演陣が凄い
それにしても、ジャニーズやら若手の俳優さんやら、女性人に大受けするような粒揃いですねぇ。
KAT-TUNの赤西仁、亀梨和也、その他に速水もこみちなど。
前回のシリーズも、嵐の松本潤や成宮寛貴など。
いやぁ、凄いメンツ。
他のドラマより、ギャラとか凄そうですよね。
話が面白いだけに、そこまで揃えなくても人気ありそうな気がしますけれどね。
強さ
『ごくせん』で、ボクシングしている方がケンカするというシーンがあったのですが、ボクシングなど習ってる方が暴力を振るうのはどうかな…と思ってみてます。
守る為の要素ではあるけれども、過度に傷つけるための能力ではないのではないかと。
平気で傷つける暴力行為を、きちんと武術を学んできた方が行うのはおかしいな〜と思います。小さい頃から学ぶ場合、ケンカなどでは絶対に使ってはならないという教えを受けるはずですしねぇ。
ま、これはドラマなのですが。
でも、現実問題として、平気で習熟者が暴力を使うことが多くなってるご時世。
どうなってるんでしょうかねぇ?
キレやすくなってる…というのも無関係ではないのかなと思うし。
うーん。
どういったらいいんだろうね。
倫理観が崩れてるのでしょうか。
ごく一部の犯行がすべてであるかのように受け止められやすいだけに、どうにかしないといけないと思うんですけれど。
別に、これだけに当てはまるものではないですけれど。
一部の問題がすべてであるかのように捉えられるのは哀しいことです。
そういう目でしか見れなくなりがちになるので。下手な固定観念が働きやすくなる。
でも、それを払拭することは案外難しい。
頭で理解していても、言葉でわかっていても、
そういう環境化にふとはまると、やはり固定観念が働いてしまう。
そういう印象を与えないようにしないといけないのだけれども、不意に発生する場面もあるわけで。
極力、気をつけないといけないな…と思います。