意見のすり替え
発売
『open_d』
買ってきました。doaの1stアルバム『open_d』。
3人ボーカルということで、ハモリとかコーラスがいいです。全曲通してね。
ライブが開催されるようで、ちょっと行ってみたいですね。
ただ、女性ファンが圧倒的でしょうかねぇ。
そんな中を混じるのは少し抵抗が…。
でも、生だと印象が異なるでしょうねぇ。
曲ごとにリードボーカルが変わる(…っても、そうしょっちゅう変わるわけではない)ので、どんな風なパフォーマンスになるのかな〜と気にはなるけれども。迫力が違うんだろうな〜と。
とりあえず、そこそこでも売れて欲しいものです。
『白の呪文』
詞が印象的な曲です。なんか淡々と始まるサビの頭がなんかね。気になってます。
「ワスレロ ワスレロ 全部ワスレロ 古い自分にもう用はない」ってところが好きなんですよ。
インパクトがあったんですけどね〜。聴いた当初は。もう慣れちゃったけれど。
シングルでも発売されたけれど、やっぱりこの曲が今のところ一番…かな?
耳慣れたからかもしれませんが。
友人宅へ
酸っぱいにおい
写真におさめるのはNGだそうなので、非公開になりました。
一体、何がにおうのかが謎なんですが。
とりあえず、掃除頑張ってください。
一日がかりでやれば、なんとかなります。というか、処理してください。無駄に思えて仕方がないんです。本人は必要とするものでしょうが。ま、他人の私が言うのはおかしいけれどw
ゲームする為にわざわざ
ゲームする相手が欲しいんです。それだけではないのは勿論ですが。
スタンドアローン型のゲームなので、一人でプレイするのはつまらない。いや、面白いとはいえ飽きてくる。
最近、RPGとかやらなくなったのも、そういうところに理由があるのかなと。
プレイしても、他のゲームほどはまらなくなった。
いや、ゲーム自体はまらなくなった。
時間つぶしにはいいんだけれども…。
実のある会話
いつになく、なかったような。いつも話すと長くなるので。
次の信号変わったら帰ろうかと話していたら、1時間くらいそこにいたり、ご飯食べに行ったときにも長々と話してたり。
議論好きなんですかね?
いや、嫌いじゃないですよ。内容次第ですが。
おそらく、自分の見解・意見やらなんやらを言いたいだけなんでしょうかねぇ。
押し付けがましいというのもあるかもしれませんが。
でも、“メディアの方向 = 自分の意見”という履き違え・刷り込みもあったりするので、自分の意見とは何ぞや? と問われたとき、何も答えられない場面もあったりするのが自分で困るのですが。
気になったのは
livedoorがニッポン放送株の筆頭株主へ
驚きましたね。
既に35%の株を取得しており、筆頭株主だそうです。
いつ発表されたか忘れましたが、フジテレビがニッポン放送株を50%買い占める方向にあった…はず。
そこを掬われたような印象を受けました。
ニッポン放送はフジテレビの株主で、フジテレビは産経新聞社の株主。
その根っこをlivedoorが掴んじゃったわけですが、
どうなるんでしょうかねぇ?
普通に行方が気になるニュースが降ってきました。
民放のキー局は、新聞社が強い力を持つのですが、フジテレビだけは逆なんですよね。産経新聞社が抑えてるのではなく、フジテレビが産経新聞社を抑えてるという立場の違いがあり、グループ内調整という実情が隙となったのでしょうね。
フジテレビの親元であるニッポン放送中心から、フジテレビを中心とした展開に置き換えるところだったのですが。
まさか、こんなところに手を出してくるとは思いませんでした。livedoorが。
何かやるだろうくらいの考えは持ってましたが、ここを攻めてくるとは…ね。
今朝、某局で“サラリーマン川柳”についての意見を聞くために、livedoorへ取材しに行ってるのを見て、そこで堀江社長が楽天の三木谷社長のことを悪く言ってるように捉えることができる発言があり、やっぱり根に持ってるな…と思ってみてたら、さっそく違った方向へ打って出ましたね。
とりあえず、タイミングがいいところを突いたな〜と思います。
フジテレビが今後どのように打って出るかが注目点になるでしょうねぇ。
明日、週末にはなんかしらの方策が出るかもしれませんね。
もしかしたら、もう出てるかも。この日記書いてる最中には何も見てないので。
フジテレビの意向としては、ニッポン放送株を50%取得するという方向は変わりないようですけれど。
ドイツの失業率12.1%(面倒な方は、読み飛ばしてください)
今日のニュースではないんですけれどね。先週あたりかな?
この前、長々と失業率からいろんなことを書いてましたが、あれは、各国の失業率を出して論じていこうかなと思ったら、あんなふうにずれていきました。
ま、あれはあれでいいんですが。
それにしても、旧東ドイツでは20%越えだとか。
恐ろしい数字を出してますね。
日本の完全雇用という水準では、失業率は2%程度の範囲。
失業率は数字上あっても、考え方としては僅かな失業者が存在するが、雇用の水準はかなり高いことから、完全雇用と見なすそうです。
それにしても、高い数値ですね。EU圏内では、GDP成長率を一定の水準を保たなきゃいけないってのに。これでは成り立つわけがない。
方策としては一人当たりの賃金水準を下げ、ワークシェアリングを行うことで、失業者の数字を減らす。
しかし、給与問題が発生する。それに対して、税率を下げる。特に一般消費財。稀少財は高税率をかける。
そうすると全体から見た消費水準が落ち込むことになりかねないのは見えてるのですが、高税率による所得の再分配がなされないと、失業問題は手っ取り早くは片付けられないのではないかな…と。ま、そこから別の問題に派生しますけれど。とりあえず、1つの方策としてはこういうのがあるかな…と。
何を期待されてるのか?
自己満足
ここに飛んでくる人で、こういう(上記の堅そうな)話を望むのはいないだろうなw
だって、飛んでくるキーワードとして、芸能関連で来る人が圧倒的だし。ま、そちらも書くこともあるので、好き勝手に読んでいただければな…と。
期待に応える
ま、難しいでしょうね。書いてるものが実のない話ですから。ただ、関心があるので、どんなのか? とこちらから尋ねたいくらいのものが多いから、キーワードとして触れてしまうのが多いだけですし。
夜も更けたので、ここらで失礼を。
おやすみなさい。