逃したら待ち時間アリ

ドンキホーテ

ハバネロ

辛い。さっそく1つ開けました。
もうね〜、あれなんですよ。水がないと我慢できないほどのものです。
是非お試しあれ。東ハトの『暴君ハバネロ』。
でもでも、辛いと知ってても食べたくなるお菓子なんですよ。

…マゾなのかなぁ?

口の中だけ。耐え忍ぶわけではないのですけれど。
本当に辛くて仕方ない。美味しいとはいえ。

あ〜。癖になりそう。スーパーに行ったら、是非購入をお勧めします。

商品陳列

以前ほど、山積みにはなってないですね。
さすがに、どこぞの店舗で火事となり、亡くなった方がいらっしゃいますし。
二度とそのような事件が起こらないようにして欲しいものです。
同店舗でないにせよ。同じ“ドンキホーテ”なのだから。
どこの店行っても、同じサービスが教授できるのが、チェーン店としての強みですので。

それでも、燃え移るのは早いだろうな…と考えるものです。
あの商品陳列は。
同時に、人の欲を掻き立てますね。
余計なものを欲しくなるように作ってる。アレも欲しいコレも欲しいで、買い物カゴは埋まってくのでしょうね。

お金がないという現実を考えれば、惑わされません。
うん。でも、いつか買いたいなぁ…と淡い欲望を抱きながら欲しいと思ったのは、かみかみヨーグルト。
間食には、ちょうどいいのでしょうか?

唄えや唄え

唄うことは楽し

なんでしょうねぇ。唄うのは趣味でしょうかねぇ。すでにその領域を超えてるような気もしますが。
唄うことがないと、生活のサイクルが崩れる…といえるほどかもしれませんね。
『Breathe on me』『吹きすさぶ風の中で』といった曲が、喉鳴らしにいいくらいで、ここがまともに声が出ないとなると、不調を示すほど。
後者は少しキーが高い部分があるので、ちょっときついのですが。

男のアーティストのCDを買うことが少ないので、あまり新しい曲を唄うことはなく。
まぁ、新曲を唄うってことは、気に入ってるアーティストが新曲を出したが、CMや音楽番組で見ていて気に入った曲を購入した後かのいずれか。

この場合の後者であることは少ないのですけれど。

セガカラが消えた!?

都内の歌広場から、『セガカラ』が消えました。
セガカラ』のサイトでは、設置店舗を調べられなかったので(エラーという表記が出る)、“歌広場”のサイトで調べたら『B-kara』が主流なようですね。

パセラに行けばあるのでしょうが、高い料金のために音質が悪化した機能のよいカラオケにいくというのも……ねぇ?

B-kara』の音質はそれなりにいいし、曲数も多い。ただ、『セガカラ』のマニアックさがないのは、少々勿体ない。

『ごくせん』

仲間由紀恵

本日は見逃しました。見たかったのですが、どのような話だったのでしょうかねぇ?
あとで、公式サイトであらすじがアップされるでしょうから、見ておこうっと。
仲間さんのジャージ姿が見られるのは『ごくせん』だけ!?

そういえば、読売新聞グループの会長の渡辺氏も「『ごくせん』は良い」と言っておりました。しかも、「ああいう先生が必要」とも言及。
トップだから一番組の内容は知ってるものとは思いませんが、“視聴率がいい = 評価されてる”ということですから、どのような趣旨かは知ってるのでしょうね。

使用曲

そういえば主題歌の“D-51”による『No more cry』がヒットしてるようで。
購入していませんが、前シリーズ時の“V6”のイメージがまだ残ってるのは、何故でしょう? 再放送も見てたから…でしょうかねぇ。
私としては、挿入歌の“亀梨和也”氏の『絆』の方が個人的には気になります。
少しだけ流れてるのを聴いたのですが、
今後、頑張れば伸びるかなぁ…と。

ジャニーズは歌だけの勝負というより、パフォーマンス込みでの評価…という印象が強いので。
人気が先行してる…というのが気になるところです。

失業率

日本

若年層はまだ高い数値をたたき出してますが、全体としては下がったようですね。昨年12月の値も昨年一年間の数字も。
ただ、失業率の定義って、
1ヶ月以内に就職活動をしていなければならない方が対象で、仕事をする気のない自発的失業者は含まれないのがミソなんです。
自発的失業者でも、待遇や環境などの条件が悪くて前の会社を辞めて、就職活動するのだけれども職が見つからない方は失業者。
就職活動をせずに、働きたいという意思が見られない方は非失業者。

つまり、ここの数字がどう変化したのかが問われるわけです。
早期退職者募集に応じ、退職金で賄っていけて、働く気がないというのであれば失業者にはならない。自発的失業にはあたるけれども。

団塊の世代がまもなく一気に会社を抜けていきます。
富裕層であれば、65歳まで延長という嘱託職員になる必要もなく、そのうち労働力人口から抜けていきます。

報道では失業率の数値は4.7%と報道されるものの、実態がどのように伴うのかが報道されない。政府統計として、厚生労働省もしくは総務省統計局から、きちんとした数字を発表するのですが。

景気は上向きである。企業収益も上向いてきてる。
ただし、企業の求めるのは、低賃金労働者。将来の幹部候補として育てるのは数名と決めていて、後は賃金が中程度の労働者。
あとは、団塊の世代が抜けての補填。

デフレがまだ終わらないため、実態給与は上がらない。物価が下がる分、給与は消費に見合わせて下げていく。年金もそうです。物価スライド制というのは、物価の上げ下げに合わせて、消費量が変わらないようにする政策。

春闘は行われない。もう死語ですね。「春闘」は。定期昇給も見合わせる企業が続いていく。

若年層の失業率は以前から問題となってたにもかかわらず、景気が上向きになる頃になって、政策が詰められてくるという後手後手の始末。
ジョブカフェや、インターンシップ、企業研修など、学校に通ってる段階から、仕事の姿を曖昧さを排除するために取り入れられるようになってますが、政策施行による結果はどうなんでしょうか?

政策を打ち出すのは当然のこと。市場に任せておける状況ではない市場の失敗。
この場合は労働市場の失敗。
労働需要と労働供給とが噛み合ってない。
低賃金労働者を求める第三次産業の労働需要が、しばらく続く見通し。

景気は踊り場に入っており、これが上昇局面なのか、下降局面への踊り場なのかは計測は不能。予測としては上向きとの声が圧倒的であるが、
長期波動を描く経済の視点から見ると、今が上昇局面なのか、それともバブルを終えた後の下降局面を終えるための局面なのか。
その見極めは難しいところ。

産業転換が見られるところに、新たな雇用を生みだすところだけれども、日本が打ち出しているデジタル家電などの産業も、海外向けは拡大しつつも国内向けの利益は目減りしていることから、結局競争力を保つ為に、低コストに更に絞る必要が生じていく。

この場合は第二次産業にあたるにせよ、労働面を取り上げると如何にコスト切り下げしていくかが問題。

では、第一次産業はどうなのか。補助金で賄い、且つ高関税を打ち出している先進国では保護貿易は必須。無関税で受け入れられるほどの体力はない。日本の労働力は、本来第一次産業に集中していたが、賃金が最低賃金水準、すなわち生存するための最低賃金水準をもたらし、成長にあった第二次産業第一次産業にあった過剰労働力が
吸収され、次に第三次産業にシフトしたとき、第二次産業に対しての技術革新に伴い労働集約から資本集約へ移行し、資本集約により過剰労働が存在し、第三次産業に過剰労働が吸収されていった。

因みに、第三次産業に属する職者の賃金構成は、400万以下、800万以下が7,8割を示します。
求める労働者としては、結局のところ低賃金に偏る。
小売業では、パート職員を今後も増やそうとしてるのが1つの表れですね。

話が大きくそれたけれど

結局は景気頼みなのは否めない現状。
今後の数字の上がり下がりですが。

悲観論者では、景気はまた腰折れにより、悪化傾向にあるとの見方もありますし。

ただ、悲観論者が多いと、景気がよくなるような話が出にくい問題がある…ってのが弱点。

なんで、こんなこと書いたのでしょう?

論文というほどの内容でもないし、なんか書きたい方向とかけ離れましたが、ご容赦ください。
だって、裏づけしたデータは一部しか使用してないし。こじつけではないけれども、もっと本格的に述べていくなら、あちこちからデータを引っ張ってきたでしょうし。そこまでしたいわけでもなく、では何がしたいかというと、
ただ書きたかっただけ…(汗
今回は労働面から書くつもりだったのに、無駄に広げた気がします。しかも、つっこみところがかなり多そうな気がする(見直しをまったくしてない)。

タイトルについて

帰りの電車を駅構内でダッシュしなかったら、17分くらい取り残されるところでした。危ない危ない。

あくびが止まらない

お風呂入って眠ることにします。では、また明日。おやすみなさい。