低温火傷

冷え性

うーん…

外出するとき、自転車乗るなら手袋を、電車使うときはカイロが欠かせない状況になってます。
ますます進行中…なのかな?
暖かいところにいても指先や足先が冷たくなってて、違和感があって仕方ない。

低温火傷

足先の冷たさが酷い為、暖めてると、低温火傷に陥ることがしばしばあります。
芯から冷えてるので、普通に暖めても一時的でしかなく、
暖めてもどこか冷たくて、暖め続けてると、低温火傷になってしまいます。

カフェイン

コーヒーとか紅茶、覚醒作用のあるものは暫く避けたほうがいいことはわかっていても、やめられない。
飲まないと、すぐに眠りに落ちてしまいがち…。
飲むとまた冷えていく…。

苦しいなら止めるべきだということは理解しつつも、どうにもできない。

愛知万博

2010年度は中国

中国はさておいといて、愛知万博。行ってみたいですね。
春休みですし。
名古屋経済が万博効果で好調らしいようですが、万博の2年後が景気が悪化するというジンクスがあるようで、どうすべきかトヨタのお偉い方が頑張ってるそうで。

ぱっちもん

キットカットってお菓子あるじゃないですか。
なんか、ぱっちもんを買ってしまいました。家の親が。
味は変わらないような気がするんだけれど、お菓子だけを見比べたら差はないでしょうね。たぶん。
パッケージの色使いもなんかびみょ〜に似てるし。

この手法じゃ、中国や韓国のコピーと変わらないような気がする…。
ま、真似をしても、「独自のアイデアです」と言い張り続ければ、なんとかなってしまいそうなときもありますから。高い弁護士でもくっつけ置けばなおさら。
裁判で争うほどのものかというのもありますけどね。
本来、その製品で売れる分だけの利益を価格を抑えて見た目が似たようなもので味も似たようなもので、価格だけ下げれば安い方を手に取るのが一般でしょう。
だから、商標権をきっちり取るのですが、ちょこっとの差が「違うもの」と判別されるようになってるほどですし。
韓国の『マイチュウ』と日本の『ハイチュウ』。見た目は殆ど同じ、価格だけが違う。やはり、韓国では輸入された高価格品より、国内生産の低価格品を選ぶ。日本のお菓子メーカーは韓国メーカーを訴えたらしいですけどね。商標権で。でも、わずかな違いが「違うパッケージ」と認められたという事例。
模倣はアジア特有とまで言われてますけどね。模倣はほどほどに。技術の模倣は、国内の技術革新に繋がりますので、取り入れて産業構造を変化させるので、いいことだと思うんですけどね。理論・実証的なデータから見てもね(詳しくは、長期波動に関する経済の本を読んでください)。


ジャストシステムと松下のアイコンのヘルプ機能のこともそうですが。
いや、何年も前から、使用料払えとの督促状を出し続けるなら、こんなに年数が経つ前に法的手段に出ればいいんですよ。
ま、ジャストシステムの言い分もわからなくもない…かなぁ。
最近の日本のメーカーは、利益を出すのに苦戦してるので、特許で使用料を求めることが増えてきましたね。

ま、アメリカで特許の裁判が頻繁にあるから、その影響だと思うのですが。

書きたいことと違うし、夜も遅いので、今夜はここまで。

おやすみなさい。