今年も早くも一ヶ月が過ぎ

時の流れ

今日から2月です

1月を何をして過ごしたか。
試験期間があったので、試験勉強に時間を費やしたのは記憶してます。
それ以外だと…。
試験後はウイニングポスト6と此処の日記と、読書生活だなぁ…。
さて、試験は過ぎたけれど、勉強は続けようと思います。

だって、ある試験の問題集を見てたら、大学1年で終える範囲のところのテキストを見て、どういうものだったか完全に忘れてしまってる、抜けている自分に危機感を持ったので。
いや、基礎的なところができてない人なんで。

大学成績の1年2年は、それほどよろしくなかったので。
3年以降、芽が出たように伸びていきましたが。

理論はいい。現実問題を扱ってくれ。
そんな成績です。今、見直すと。


でも、現実問題しかよくないおかげで、理論がまったくわかってない…。
そのせいで、テキスト見直したら、「???」となってたわけです。

ブックオフ

昨日、ブックオフ行ってきました。
前々から行こうと思ってたのですが、なかなか行く機会がなく、本日やっと行けました。
探すは“テキスト”。
教科書です。いわゆる。
学校で使って、使わなくなったから売りに出されるテキストです。

欲しいのが何冊かあったのですが、有名な教授だけど、この方は教え方うまそうだから、定価で買ってあげたいな〜と思って、手をつけず。
意外と教科書売ってるんですね。
驚きました。

あと、2年くらい前の本でジャーナリストとか学者さんだとか、評論家が書いたような論述本が売られてました。結構大量に。

欲しいな〜と目を輝かせてたら、財布の中身を考えると自重しないと…。
105円コーナーでもいい本があったので、ぜひとも時間おいて覗きに行きたいですね。いや、外の店舗を回ればいいだけか…。

裁判

マイケルジャクソン

アメリカでは陪審員制度があるので、「マイケルジャクソンの陪審員になった方は儲かる」でしょう。と、デーブスペクターが言ってました。
日本でも、いつからか忘れたけれど、陪審員精度を取り入れる方向にはなってるはず。陪審員になったら、仕事は休まなきゃいけないし、仕事を理由に陪審員をやめることも出来ない。秘密厳守は勿論のことです。
で、“秘密厳守”なんですが。
何故、マイケルジャクソンの陪審員になったら儲かるのか?

まぁ、ジョークのつもりで言ったんだろうけれどさ。
秘密厳守ってのがあるわけじゃない。仮にも。日本でなくても。
裁判で扱われた内容で「暴露本を出す」って。
それは、陪審員でない方が勝手にやることではないかと。

で、実際に、どうなんでしょうかね?
マイケルジャクソン被告は。
疑われる奇怪な行動は、事実を示しているのかどうか。

でね。1つ気になったのが…。
裁判所だかどこだかわかりませんが、アメリカの報道で、マイケルジャクソンの無実を訴える集団が映ってました。
ま、それは出てくるのも、メディアに取り上げられるのもわかるのですが。

マイケルジャクソンが好きな少年は1人も映ってなかったこと。
女の子とその母親しか映ってませんでした。
いくらマイケルジャクソンが少年を好きであっても、少年はそこまでマイケルジャクソンに関心がないのかもしれませんね。

ま、あくまでメディアの報道を通じてですから。
映ってないところに、少年がいたかもしれませんし。

知的裁判所

こんなものができるのって御存知?
いや、知ってる方は今更ってはなしでしょうが。
日本が知的立国を掲げていることから、識者を集めて、現状での判決を言い渡されるまでの長期間を短期間にしましょうってな話。
アメリカで訴訟が起こされることが多いうえ、日本では特許を申請してから取れるまでの期間が長いため、アメリカで先に特許を取られた為に負けるということがありまして、短期間化及び国際的にも通じるようにしましょうって。

日本での特許申請期間 < アメリカでの特許申請期間

なので、企業の皆さんは、日本で申請すると同時にアメリカでも申請することで、使用料金を取る上に、訴えられずに済むわけです。
アメリカの司法制度って、耳にするところではおかしな訴訟が認められるので。

だから、取り扱い説明書に一から十までビッシリ書かれてるそうです。

とりあえず日本は著作権法を改正した方がよろしいかと

中国にコピーされる、韓国にコピーされるという事件が多い中、
日本国内でも違法コピーは当然のように行われてる。個人が楽しむ分にはいいといえども。

コピーされないようにするプロテクトは勿論行うべきであるけれども、

形態が変わってる中で、過去の著作権法が通じにくくなってます。
ぱっぱと改正しちゃいましょう。ま、法改正がすんなり行われるとは思いませんけれどね。


コーヒー飲んで冷え性になってる、でもコーヒーを飲まずにはいられない

悪循環ですね。見事に。まるで、スパイラルのよう。
足が冷え冷えなんで、本日はここらで。

See you.