昔は相当のゲーム・アニメ好き

でした。
今も嫌いじゃないです。
ですが、以前ほどの熱はないです。

今は、
ゲームは、一人で遊ぶというよりは、皆で共有するもの。
アニメは、自分でない誰かのストーリーを追って、何かしらを共感するもの。

というところでしょうか。


昔は、
ゲームは、人と距離を埋めるための手法と一人の時間を埋めるためのもの。
アニメは、ストーリーを楽しむものと、生き方(キャラクターの性格?)を学ぶもの。

と、言えるかな?


一つの逃げ場所だったのは確かです。

衝撃的だったのは、「少女革命ウテナ」。
少女マンガがもとだったと思います。

高校生の時でしたかね。放映されたのは。

「友情」の裏にある感情をことごとく表してくれます。
EVANGELIONとは違う何かに惹かれます。

たぶん、今観ても、気に入ると思います。
決闘シーン(最終回直前)は見物です。
特に、オルロイが流れる決闘。