一生の覚悟
一生の覚悟、したことってありますか?
別に何に対してでもいいのですが、
自分と一生付き合っていかなきゃならない、
なんか変だな。
徐々に変わることに対しては、まだ受け入れられるけれど、
急に変わることに対して、受容することがなかなか追いつけない、というのか。
以前、腕がぴりぴりしているって書いたと思うのですが、
大したことじゃないかもしれないけれど、
これが一生ものと思ったときには、正直こわかった。
『家庭の医学』とかで調べらることができてしまうから余計にね。
悪い悪い方へ考えが進む。
原因が椎間板ヘルニアとか、
ヘルニアはないだろう、とは思ったけれどさ。
そのほかいろいろな原因が見えて。
どれだよ?
なんて、あまり自分に余裕がなくなりながら、いろいろと考えてしまう。
一生これと付き合わなきゃならないのか…と思った時には、
開き直ることはなかなかできないものですね。
いいことに対して一生ものなら、いいんでしょうけど。
いつまで付き合わなきゃならない?
と、否が応でも受け入れざるを得ない。
ま、一生ものの覚悟というには、おかしなタイトルですが。
そんな思いもたまにないですか?
ということをふと思い出したので。