2009-07-30 終の住み処 買い物 読書 こんなタイトルだったかな? 芥川賞とった作品。 読んだのですが、よくわからない。 妻、いや他人を知ることはできないというのかな。違う? 違うなー。 自分という存在を俯瞰するとこんなものかというような話? この手の作品は普段読まないので、わからんですよ。読んだという事実のみ残って、中身を覚えてない。 読みたくなったら、また読みます。