終の住み処


こんなタイトルだったかな?
芥川賞とった作品。


読んだのですが、よくわからない。


妻、いや他人を知ることはできないというのかな。

違う?
違うなー。


自分という存在を俯瞰するとこんなものかというような話?


この手の作品は普段読まないので、わからんですよ。

読んだという事実のみ残って、中身を覚えてない。


読みたくなったら、また読みます。