GARNET CROW
また再燃
つい先日、平井堅の「歌バカ」を聴こうかな〜と思っていたのですが、
またまた、GARNET CROWに戻ってきました。
「君を飾る花を咲かそう」
や
「『さよなら』とたった一言で…」
「君 連れ去る時の訪れを」
といった曲を気に入っていて、
且つ、
「未完成な音色」
も気に入ってるのです。
っても、わからない方にはわからないだろうなぁ…。
どれも、別れ(死)をイメージするうただったりします。
GARNET CROWの曲には多いのです。別れや死をイメージさせる詞が。
何故か、そういう曲の方が好みなのは、どうしてでしょう…?