ベルウィックサーガばっかり
ベルウィックサーガ
確率論
最近、家にいると『ベルウィックサーガ』ばかりプレイしています。
他にも色々とすることはあるんだけれども…。
いや、確率論というか、なんというか。
物凄く腹立たしくなります。
何度も何度も。
命中率が数字どおりに決まってくれない。
90%で当たる確率が2回連続で避けられる。
しかも、相手の29%を食らう始末。
もう、どうにかしてよ…。いい加減に。
そんなストレスに見舞われながらも、どうにかプレイしています。
第4章
メインシナリオではなく、サブシナリオというのかな。
盗賊と帝国兵とがいるマップ。
異様に強いです。帝国兵。
レベル20とかいるし。
ちょっと待てよ…。こちらは、レベル10居るか居ないかぐらいだってば…。
普通にいくと、勝てないので、傭兵雇ってしまいました。酒場にいる防御の高い方など。
とどめは、他のキャラクターにさせようとするのですが、
攻撃が当たらない、もしくは、はじかれる。
ということもしばしば。
魔法キャラクターのアイギスに茂みの中から魔法を撃たせて、狙われるものの、運良く回避成功。
反撃で手痛い目に合わせている束の間。
東方剣士のフェイが避けきれずに落ちていく…。
あー。アイギスが頑張ったのに…。
もう一度やり直し。
5の倍数のターン開始前にセーブポイントとなっているので、
帝国兵に戦いを挑む前に、無駄にターンを使ってセーブさせておいて正解。
それにしても、結構、条件が厳しいシナリオが多いこのゲーム。
私がクリアするのは、いつになるのやら…。