合流
合流
秋葉原にて
電話をかける。
「こちらはauです」
すぐさまに電話を切る。
次の番号にかける。
「こちらはボーダフォンです」
……、
繋がらない…。
再度、相手先にかけなおすものの、コール音がならない…。
まいった。
どうしましょ?
御自分の用件を済ます
そんなわけで、お買い物を。本日は欲しいCDがありまして、新譜なら置いてくれるアソビットシティへ。
何号館だっけ?
分館されてから、わからない…。
ま、いっか。
場所がわかれば困ることはあるまい。
用件を済ませて、再度お電話を。
「こちらはauです」
まだ繋がらない…。どこに居るのでしょう?
電波が通じないところ…といえば?
地下?
ってことは、ガスト入り?
次、かけて出なければ、ガストへ向かうことにしようと決意。
K-BOOKSへ、そしてご飯へ…
久々にK-BOOKSへ。
ま、買うものはないので、友人と合流を。
向かうは、フィギュアなどのお店。
いや、私はそっちは興味なし。
フィギュアといえど、妖しいものから、かっこいいな〜と思えるようなものまで。
色々と感想は持っても、買わないんだけれどね。
それでも、ガンダム関連やエヴァ関連だと、目が留まる。
お値段もそれぞれで、高いものは10万を越えるものを目にしました。、
希少価値とか、人気の方が作ったものだとか、需要に対しての供給が圧倒的に少ないというのも原因でしょうが、需要弾力性は高そうだな…と思ってみてまいりました。
いや、供給量が少ないから、大幅に供給量が増えないと需要を満たせないから、落ち度合いも限りがあるのかな…?
ま、大量に供給されるなら、そこまで見向きもされない…のかもしれません。
ま、こういうものは、個々人の趣味ですからね。価値尺度もそれぞれでしょう。
商品の差別化が明確に出来ている…でしょうしね。誰が描いたとか誰の作品だとか。クリエイターの腕というものに対しても。
色々と見回った後、お約束のガストでお食事を。
あまり時間がとれなかったけれども、今度またゆっくりと話しましょう。
おやすみなさいまし。