和訳に追われる一日でした
書籍について
辞書は旧友ですね
高校入学時に購入した英語の辞書を用いて小論文(かなり短めですが。「小」論文ですから)の和訳を7本ほど。
えぇ。とんでもない訳になってます。
時間は遅いわ、意味が通じないわで、
まったくもって勉強の意味を成さない…。
そんな感じです。
まぁ、一日で力をつけようなんていう魂胆がおかしいのです。
で、知らない単語および忘れてしまった単語を引くたびに困ることがありまして、
「a」で始まる単語の場合、辞書が限界に近いくらいの状況でして、
破れかかってるし、くしゃくしゃになってて読みづらいのです。
高校時代はよく持ち歩いてましたから。学校で授業あるたびに。ご丁寧に持ち帰ることを忘れずに。
大学でも、英語の講義では持ち歩いてましたし。
そんなわけで、辞書がぼろぼろ。
そろそろ、新しいのを買っておかないと…。使うかどうかは、いまいち不明ですが…。
あれば便利、なくてもなんとかなりそう。
そんな状況。
教科書を購入
三省堂とブックオフを回ってきました。
どちらも教科書購入のためです。
ブックオフで以前、教科書を見かけたので買っておこうかと思いまして。
新刊で買えるほど、懐には余裕がないのです。まったくもって。
ま、なんど人の手に触れたのかが妖しい上に、本棚にキツキツに入ってたので、天の部分が少し潰れてましたが…。ま、3割くらいの値段で買えたので、よしとしましょう。
で、三省堂でも教科書を購入。
以前に買った本なんですけれどね、どこへやったのか忘れてしまったので、もう一度購入です。高いのに…。はぁ。勿体ない。
『マクロ経済学』って教科書なんですけれどね。
理論を忘れがちな人なんで、必要なんですよね。記憶をたどる為にも。
きちんと読んでなかったし、きちんとゆっくり読んでいこうと思い、再購入しました。
収集したいこの頃
この『マクロ経済学』だけでも、多くの著者が存在します。
この本に限らず、講義の科目名になってるものは、多種類の本が出ていますけれど。
スティグリッツ教授やら、マンキューさんやら。どちらも分厚い本です。マンキューの場合、基礎編・応用編の分冊ですし。2冊とも買ったら8000円は消えます。
読まなくても、揃えたいこの頃。現代の学者さんが書いた教科書やら読み物やら。
教科書は読むのに時間かかるので大変なんですよね。
しかも、きっちり読んでいたはずなのに、頭にたいして残ってない始末…(汗
困ってます。そんな情けない頭に。
読んでない本
ますます増えていきます。色んな本が。コミックやら小説やら、フィクションやらノンフィクションやら。今日もまた欲しくなった本が増えましたし。
困ってます。「読み終えてから買えばいいじゃない?」とは思うものの、
欲しくなるんです。
買い物依存症ですか?
ストレスのはけ口でしょうか?
…たぶん両方でしょう。
どれにしようか迷っているときが一番楽しいので。買って読んで、思っていたより出来が良ければ満足しますが。
読み終える前に購入していくので、まったくもって減らない書籍の山。
むしろ増えていくばかり。
…困ったなぁ。
ちょっと驚き
2月10日の日記で金融再編についてかいたじゃないですか。
そしたら、ヤフーの検索でトップに来ましたよ。
論理演算式を書くと、それだけで引っかかったりしたら困るので、敢えて書きませんが。
○○ + ○○
という形なんですけれどね。
いやはや驚いた。