どうかせめて前途ある未来に

自分に向けて。


表題は、ある曲の詩の一節。

何度となく、この曲に自分の何かを突き動かされてる気がします。


昨年の二つの大きな苦しみ・哀しみと一つの喜び。

それを越えて、今は苦難の刻。


忘れてはならないものばかりで、そこから導かれた大切なものを失ってはならない。


刻み続けるものを、止めないように。



ダメだな。まだ、3/4くらい消えてる。